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坂田丹後守跡

城跡は、内部川の北岸で昭和橋の北、周囲とは約10mの高い所にあります。 正安2年(1300年)国司の坂田信濃守重次が3代で滅亡しました。 その後、城郭は、滝川一益(織田信長の家臣)の兵火によって消失しました。 標高150mの台地で、既存する遺構面積は約260㎡です。

坂田丹後守跡

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